例のスーパーコンピュータの二番ではだめなのですか発言についてでした。
TVのインタビューで、ご本人は躊躇せず日本は一番であるべきであると言ってました。
これを聞いてほっとしました。
2番発言の目的は、担当官僚側の説明を引き出すためのものとのこと。
様々な報道がされる中で何が本当なのか、判断が難しいですね。
自分が持った意見が間違った情報によるものだとしたら、
疑いすら持たず信じ込んでしまっていたらと考えると怖くなります。
もしかすると今当然と考えていることのなかに間違いがあるかもしれません。
解決策としては、より多くの情報を集めることしかないのでしょうね。
少なくとも誰かが言っていたからと、それを受け売りすることだけは避けたいと思います。