2009年6月22日月曜日

数値目標を追いかけることが得策か

こんばんは。

本日は、R社長をお訪ねしました。

いろいろとお話しさせていただく中で、
「数値目標を明確に設定することが本当に得策なのか」という話題がありました。

これは結構難しい課題です。

成功哲学者のポール・J・マイヤー氏は、考えを鮮明に結晶化させるべきと言っておられます。
目標を明確に設定し、そのイメージを鮮明にしなさいということです。

私もそう思いますし、オフィスの壁に5つの成功法則を掲げて、いつも見ています。

一方で、明確な目標設定をしていないにもかかわらず、大きな成果を挙げている企業があるのも事実です。

私が知っている、ある販売会社は数ある国内のお店の中で10年以上も売上トップを続けておられます。

凄いですね。

一番驚くのは、社員に対して特にノルマを課していないということです。

どうすればこんなことが実現できるのか。

じっくり研究してみたいと思っています。
(回答が無くて、すみません。)

その販売会社のトップの方にお会いしたことがありますが、「俺にもわからない」とおっしゃっていました。
でも、お人柄が周りの人をひきつける魅力を持っておられたことは事実です。

この販売会社さんには、改めてお伺いしたいと思います。


ところで、本日のテーマに戻りますが結論は、
社風、もしくはそこに集う人々の考え方・雰囲気による、ということだと考えています。

絶対的な方法は、やはり無いでしょう。

その企業、もしくはその組織には、どのような仕事のやり方が合っているのか、業種の特長を鑑みながら作り上げていくということです。

そういう意味では、パターンごとに方法を分類することも困難なことかもしれません。

引き続き、研究テーマとして取組んでいきたいと思います。

また、新たな見解が出来れば、この場でお伝えしていきます。